センスのいい記念品の選び方:予算別おすすめアイテムと選定のコツ2024年12月20日 公開  2024年12月24日 更新

センスのいい記念品の選び方:予算別おすすめアイテムと選定のコツ

創立、周年、卒業など、さまざまな節目で贈られる記念品。いざ自分が渡す側となると、どんな商品を選べばいいか悩んでしまいますよね。その選定を任された方は、予算内でセンスの良いものを見つけるのに苦心されているかもしれません。

そこでこの記事では、500円以下から1万円までの予算別おすすめアイテムと、センスの良い記念品を選ぶコツをご紹介します。

この記事を読めば、受け取る方の心に印象深く残る素敵な記念品の選び方がわかり、商品選びの不安が解消できるはず。ぜひチェックしてみてくださいね。

予算別おすすめのセンスのいい記念品

予算に応じたセンスのいい記念品選びは、渡す人に気持ちを伝えるための重要なポイント。
受け取る側の好みや用途を考慮し、実用性とデザイン性のバランスを取ることが大切です。
また、のしや包装にもこだわることで、より特別感のある記念品に仕上がりますよ。

ここでは、予算に合わせたセンスのいい記念品を下記のグループごとに紹介していきます。

500円以下の定番記念品
2000円前後のおしゃれな記念品
5000円台で選ぶ高級感のある記念品
1万円クラスの印象に残る記念品

500円以下の定番記念品

学校や企業で記念品を作成する場合、あまり高額な予算を割けない場合もありますよね。ここでは、お手頃価格でも相手に喜んでもらえる記念品をご紹介します。

例えば、手軽な価格ながら、受け取る側の心に残るアイテムとして、オリジナルデザインのクリアファイルがおすすめ。企業名、学校名、社屋や校舎の写真をフルカラーで印刷すると、素敵な記念品になります。
実用性が高く、日常的に使用できるため、長く使ってもらえますよ。

また、ボールペンも人気です。会社でのデスクワークや家庭でも活用でき、使うたびに思い出を呼び起こします。
シンプルなデザインのキーホルダーもおすすめ。鞄や家の鍵につけることで、日々の生活に溶け込む記念品になりますよ。

ほしい!ノベルティでは30個からの小ロットでの注文も可能なため、予算が少なくても柔軟に対応ができます。
センスのいい記念品は、必ずしも高価である必要はありません。貰った人の日常に寄り添い、さりげなく思い出を呼び起こすものが理想的です。

500円以下のセンスのいい記念品

2000円前後のおしゃれな記念品

2000円前後の予算で記念品を選ぶ場合、実用性とデザイン性を兼ね備えているものがおすすめ。
洗練されたデザインのものや日常生活で役立つアイテムは、受け取る側に喜ばれやすいでしょう。
若い世代向けにはデザイン性、年配の方には実用性を重視するなど、柔軟に対応することでセンスの良さが際立ちます。

例えば、シンプルでスタイリッシュなデザインのステンレスボトルは、年齢・性別を問わず普段使いしやすい記念品の定番商品。
また、木製のフォトフレームや卓上加湿器なども、インテリアとして長く愛用できる点で人気があります。

文房具が好きな人には、高級感のあるボールペンや革製のカードケースがおすすめ。仕事や日常生活で使用するアイテムなので、使うたびに贈り主を思い出すきっかけになります。

最近のトレンドは、SDGsを意識したサステナブルな素材を使ったアイテム。再生プラスチックを使用したトートバッグや、竹製のカトラリーセットなどが人気です。

記念品として渡す場合は、名入れのほかにのし掛け・包装などをすることでより特別感のある記念品に仕上げることができます。

2000円前後のセンスのいい記念品

5000円台で選ぶ高級感のある記念品

高級感と実用性を兼ね備えているアイテムは、贈る側の心遣いが伝わる印象的な記念品になります。
5000円台の記念品を選ぶ場合、ブランド筆記具や高級マルチツールがおすすめです。

ブランド筆記具は、日常的に使用する機会が多く、実用性と高級感を兼ね備えたセンスのいい記念品。
パーカーやクロス、パイロットなど有名メーカーの万年筆やボールペンは、5000円台でも品質の良いものが選べ、受け取る側に特別感を与えることができるでしょう。専用の包装紙でラッピングすれば、ぐっとセンスが良くなりますよ。

高級マルチツールは、様々な機能を一つにまとめた実用的なアイテム。ナイフやペンチ、ドライバーなどの機能がひとつになっていて、日常生活やアウトドアで活躍します。贈る相手に長く愛用してもらえる記念品ですよ。

5000円台のセンスのいい記念品

1万円クラスの印象に残る記念品

1万円クラスの記念品選びでは、贈る相手の立場や好みを十分に考慮し、長く使える質の高いアイテムを選ぶことがポイント。例えば、カタログギフトカードや高級置時計がおすすめです。

カタログギフトカードは、受け取る側の好みや需要に合わせて商品を選べるため、幅広い年齢層や立場の人に喜ばれます。
豊富な選択肢の中から、自分に最適なものを選べる自由度の高さが魅力です。

高級置時計は、長く使える耐久性と洗練されたデザインを兼ね備えています。
オフィスや自宅のインテリアとしても映えるため、実用性と装飾性を両立した贈り物です
また、時を刻む置時計は、記念品としての意味合いも強く、贈り手の思いを長期間感じてもらえます。

カタログギフトカードや高級置時計は、見た目の華やかさと実用性のバランスが取れており、受け取る側の心に残るセンスのいい記念品となるでしょう。

1万円台のセンスのいい記念品

記念の種類別におすすめの記念品

記念品選びは、記念の種類によっておすすめのアイテムが異なります。
代表的なものは「創立・周年記念」、「卒業・卒園・卒団記念」、「オープン記念」、「定年・退職」の4つ。記念の種類に合わせて、相手の立場を考えながら選ぶことで、より心に残るセンスのいい記念品になります。

創立・周年記念に適したアイテム

創立・周年記念は、社内や取引先との絆を深め、感謝の気持ちを伝える絶好の機会です。
「これからもよろしくお願いします」という思いを込めた記念品は、日々の生活や仕事で使用できるアイテムがおすすめです。

タンブラーや付箋、ノートなどのステーショナリー類に会社ロゴや記念日を名入れすれば、普段使いできる唯一無二の記念品に。渡した人が記念品を使うたびにロゴや記念日が目に入り、印象に残りやすくなるでしょう。

また、会社内でSDGsの取り組みに力を入れている場合、再生素材で作られたエコバッグやポーチ、バンブーファイバーのタンブラーやマグカップなどを選ぶのもおすすめです。記念品を配るシーンで取引先へ社内の取り組みを一緒に伝えるツールにもなります。

記念品を通じて、組織の歴史、価値観、未来への展望を共有することで、社内の一体感を高め、取引先との関係をさらに強化することができます。

周年・創立記念品 人気ランキング

周年・創立記念ページへ

卒業・卒園・卒団向けの思い出に残る記念品

卒業・卒園・卒団の節目には思い出に残り、心に響く記念品を選ぶのがポイント。学校名やチーム名を名入れすることによって、より思い出深くセンスのいい記念品になります。

商品やデザインを選ぶ際は、受け取る側の年齢や興味、そして次のステージでの生活スタイルを考慮しましょう。

例えば、中学・高校からのスマホデビューに合わせてモバイルグッズを贈れば、卒業後も長く愛用してもらえるはず。筆記具を自由に選べる世代に贈るなら、多機能ペンなどもおすすめです。

学校で使用する機会が多いバッグや、タンブラー・水筒、お弁当箱を記念品にすれば、次の学年や進学先でも長く使うことができ、思い出を感じられるでしょう。

ほしい!ノベルティでは子どもたちが描いた自分の似顔絵を印刷する似顔絵バッグ、似顔絵マグも取り扱っています。自分たちで似顔絵を描いた思い出も含めて形に残せる、記念品としておすすめの商品です。

卒業記念品 人気ランキング

卒園記念品 人気ランキング

卒団記念品 人気ランキング

オープン記念に喜ばれる記念品

新しい始まりを祝い、形にして伝えるオープン記念品。来店したお客様や関係者に配る記念品は、普段使いできる実用的なものが喜ばれます。

お店のロゴ入りエコバッグやオリジナルデザインのタンブラーなどは日々の生活で使用される機会が多く、お店の存在を思い出すきっかけとなるはず。名入れタオルも実用性が高くセンスのいいオープン記念品と思ってもらえます。
日常生活に溶け込みやすく繰り返し使用されるアイテムを選ぶことで、お店の名前をPRでき、リピート利用にもつながるでしょう。

オープン記念品を通じて、お店の特徴や雰囲気を反映させることも大切です。テーマカラーがあればそのカラーの記念品にしたり、居酒屋やバーならグラスなど関連付けられるアイテムを選んだりするとより印象深くなりますよ。

また、のし掛けや包装ができる商品を選ぶとより丁寧な印象を与え、感謝の気持ちを表現することができます。オープン記念という一度きりのおめでたい機会にふさわしい、高級感のある記念品となるでしょう。

オープン記念 人気ランキング

オープン記念・内覧会 ページへ

定年・退職祝いにふさわしい記念品

定年や退職は人生の大きな節目であり、それまでの功績を称える特別な機会。
そのため、記念品選びには慎重さと思慮深さが求められます。実用性と感謝の気持ちを兼ね備えた品を選ぶことが重要です。

例えば、高級な万年筆は日常的に使用でき、贈り主の気持ちを常に感じられるアイテムとして定番の贈り物。思い出に残る品としては、会社のロゴを印刷したアイテムを定年・退職祝いとして贈るのもおすすめです。

選ぶ場合は、受け取る方の性格や好みを十分に考慮することが大切です。また、予算に応じて品質の良いものを選ぶことで、感謝の気持ちがより伝わります。
贈る側の真心が込められた記念品は、退職者の新たな人生の門出を祝福する素晴らしい贈り物になりますよ。

定年・退職祝いランキング

センスのいい記念品選びの基本ポイント

センスのいい記念品選びのポイントは3つ。

・目的と対象者を明確にする
・予算を設定する
・実用性とデザイン性のバランスを考える

しっかりとポイントをおさえて記念品をセレクトしましょう。下記で詳しくご紹介します。

目的と対象者を明確にする

記念品を選ぶ際、最も重要なのは目的と対象者を明確にすることです。
贈る相手や記念の種類によって、適切なアイテムは大きく変わります。例えば、卒業記念と退職祝いでは、求められる記念品の性質が異なりますよね。
記念の目的に沿った意味合いを持つアイテムを選ぶことで、より心に残る贈り物となります。

創立記念なら会社のロゴや理念を名入れしたもので高級感のあるタンブラーや時計など、卒業記念なら集合写真をフルカラーでプリントした台紙入れ替えタンブラーや日常使用するモバイルチャージャーなど、目的に合わせて選びましょう。

対象者の年齢層、性別、趣味嗜好などを考え、それに合わせた記念品を選ぶことも重要です。
若い世代には最新のガジェットやトレンドアイテムが喜ばれる一方、年配の方には伝統的で落ち着いたデザインの品物が喜ばれます。

記念品を配布する対象者の数も考える必要があります。
年齢や性別もさまざまな大人数向けの記念品なら、誰にでも喜ばれるエコバッグやステーショナリーなど汎用性の高いアイテムを選ぶのがおすすめ。
スポーツチームの卒団など共通の繋がりがある少人数向けなら、スポーツタオルやスポーツボトルなど関連するアイテムを選ぶとよいでしょう。

目的と対象者を明確にすることで、予算内で「センスがいいね!」といってもらえる記念品を選ぶことができるようになりますよ。

予算を設定する

記念品選びでは適切な予算設定も重要です。
予算を明確にすることで、選択肢を絞り込み、効率的に商品を探すことができます。
また、予算内で最適な品質とデザインのバランスを取ることが可能になります。予算設定の際は、贈る相手や目的、人数などを考慮しましょう。

予算設定は柔軟性を持たせることも大切です。多少の余裕を持たせておくと、予想外の費用や、より良い商品が見つかった際の対応が可能になります。
ただし、予算オーバーには注意が必要です。常に設定した予算を意識しながら、センスのいい記念品を選びましょう。

予算に合った商品を探す際、ほしい!ノベルティの「予算でピタッと君」機能が便利です。
「予算でピタッと君」を使えば、設定した予算内の商品を簡単に見つけられます。時間を短縮しながら、予算内で最適な記念品を選ぶことができますよ。

センスのいい記念品 予算でピタッと君

予算でピタッと君

実用性とデザイン性のバランスを考える

記念品を選ぶ際は、実用性とデザイン性のバランスを考慮することが重要です。日常的に使える実用的なアイテムでありながら、見た目にも美しく洗練されたデザインを持つ商品を選びましょう。

例えば、シンプルでスタイリッシュなステーショナリーや、機能性と美しさを兼ね備えたキッチン用品などが好まれます。

また、長く使えるものほど記憶に残りやすいため、耐久性も考慮に入れましょう。
デザイン性の高い商品は、使わない時でも飾っておけるというメリットもあります。あまりに奇抜なデザインは避け、幅広い年齢層に受け入れられるようなものを選ぶことがポイントです。

実用性とデザイン性のバランスが取れた記念品は、贈られた人の日常生活に溶け込みつつ、特別な思い出としても心に残ります。

センスアップのための記念品選びのコツ

記念品選びのセンスを磨くには、下記3つのコツを押さえることが大切です。

・トレンドを押さえた商品選び
・名入れ
・のし・包装にもこだわる

それぞれを詳しく説明していきます。

トレンドを押さえた商品選び

トレンドを押さえた商品選びは、センスのいい記念品を選ぶ上で重要なポイント。最新のデザインや機能を取り入れた商品は、受け取る側に新鮮さと喜びを与えます。

最近では環境に配慮したエコ素材を使用したバッグやタンブラーの人気が高い傾向が。スマホを持つ人が増えたことで、モバイルチャージャーなどもトレンディなアイテムとなっています。
また、SNSで話題になりやすい見た目のユニークさや、使い勝手の良さを兼ね備えた商品を選ぶことで、より印象に残る記念品になります。

ただし、流行を追いすぎると数年後には古びた印象を与える可能性があるため、機能面とのバランスを取ることが大切です。
トレンドを意識しつつも、贈る相手や目的に合わせて適切な商品を選ぶことが、センスのいい記念品選びのポイントとなります。

名入れをする

商品をそのまま記念品として渡すこともできますが、名入れをすることで、より特別な記念品となります。
記念日や学校・企業・団体名、名入れをすることで、受け取る側の心に残るセンスのいい記念品を作ることができますよ。

ほしい!ノベルティでは、プロ級のデザインが簡単に作成できるデザインシミュレーター機能を搭載しています。
ロゴや写真、文字を自由に配置し、色やフォントを選べるため、オリジナリティあふれる記念品が可能。印刷方法も1色、2色、フルカラー、レーザー彫刻などアイテムに合わせた加工方法を選択できるのも魅力です。

センスのいい記念品 デザインシミュレーター

デザインシミュレーター

のし・包装にもこだわる

センスのいい記念品  のし・包装

記念品の魅力を最大限に引き出すには、のしや包装にも気を配ることが重要です。
のしや包装を施すことで丁寧でしっかりとした記念品の印象を与えることができます。

ほしい!ノベルティではのし掛け、オリジナルのしシール、包装のオプションに対応しています。包装紙は様々な柄のものを9種類ご用意。のしの巻き方も外のし・内のしの両方に対応可能です。

カジュアルな場面で配布する記念品には必須ではありませんが、大きなお祝い事やフォーマルな場面で贈る記念品にはのし掛け・包装をするのがおすすめ。
のしや包装で記念品そのものの価値を高め、センスのいい記念品を作りましょう。

のし・包装

記念品選びでよくある失敗とその対策

慎重に進めなければいけない記念品選び。一生の思い出に残るアイテムになるからこそ、失敗はしたくないですよね。
ここでは記念品選びの際に起こりやすい失敗と、その対策方法をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

渡す相手のニーズを考慮しない

記念品選びで渡す人のニーズを考えないことは大きな失敗につながります。
年齢、性別、職業、趣味など、受け取る側の立場を把握し、それに合わせた選択をすることで、喜ばれる記念品となります。

例えば、学生向けなら実用的な付箋やノート、モバイルチャージャー、取引先に渡すならオフィスで使えるボールペンやタンブラーなど、相手が使いやすいアイテムを贈るのがおすすめです。

また、趣味や興味に合わせた選択も効果的。
例えばスポーツ観戦が好きな人には折り畳みクッションやマフラータオル、読書が好きな人にはブックカバーやしおりなどが喜ばれるでしょう。

記念品を配布する対象者の生活スタイルや価値観を洗い出すことで、より心に響くセンスのいい記念品を選ぶことができます。
ニーズを無視した一方的な記念品のチョイスは活用されずに終わる可能性があるため注意しましょう。

予算オーバーに注意

記念品選びでは予算管理が大切です。事前に設定した予算を超過しないように、商品単価だけでなくそれ以外にかかる費用も確認しましょう。

名入れをする場合、商品代だけでなく印刷代や版代など、別途料金が発生する場合がほとんど。印刷に係る費用は発注数量によって安くなることがあるので、事前に見積を取ることをおすすめします。
定期的に配る記念品や、予備が必要な場合は単価が下がる数量で発注することを検討するのもよいでしょう。

また、予算には少し余裕を持って発注を行うのがおすすめ。急遽商品や個数を変更することになったり、オプションを追加することになったりといった不測の事態に対応ができるようになります。

納期や数量の確認を忘れない

記念品を選ぶ際、納期や数量の確認は最も重要です。
特に大量の記念品を注文する場合、製作や納品にかかる時間を事前にきちんと把握しておくことが必要になります。

イベントや式典の日程が決まっている場合は、余裕を持って発注しましょう。配布当日よりも前に検品を行ったり、自身でのし掛けや包装を行う場合は、作業日の分のバッファを持たせることも大切。

また、数量不足は致命的なミスになりかねません。後日不足分を再発注すると、送料や印刷代が余計にかかる場合も。
参加者や贈呈対象者の人数を正確に把握し、予備も含めて適切な数量を注文することが大切です。

ほしい!ノベルティでは商品ページの下部に納品までのスケジュールが案内されています。記念品を作製したい商品があったら、希望のスケジュールで納品が可能かどうかチェックしてみてください。

まとめ:印象に残るセンスのいい記念品を選ぶために

センスのいい記念品選びは、予算や目的に応じて、実用性とデザイン性のバランスを考え、トレンドを押さえた商品を選ぶことが大切。
名入れやのし・包装を施したりすることで、より印象的な記念品になります。

はじめての記念品作りでも対象者のニーズを十分に考え、予算管理や納期確認を怠らないことで、失敗を避けることができます。

記念品は感謝や祝福の気持ちを形にするものです。心を込めて選ぶことで、必ず受け取る人の心に残る素敵な贈り物になるでしょう。

ほしい!ノベルティでは発注をいただいた際に経験豊富なスタッフがお客様をご担当します。わからないことや不安なことがあれば、お気軽にお問い合わせくださいね。

記念品 全商品一覧へ

※記事作成時の情報です。商品は販売終了している場合がございます。
※商品の購入・印刷をご希望の際は「ほしい!ノベルティ」にて承ります。

2024年12月20日 公開 2024年12月24日更新

この記事を書いた人

なべこ

>この人の書いた記事を読む

トップへ戻る